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本試験を受験せずに1次試験に合格する方法

今から狙える免除をご紹介!

全国通訳案内士試験に出願しようと思ったことのある人であれば必ず思うこと…それは「免除」できる科目がないかどうか、ではないでしょうか?

 

もし今その免除を適用できる資格がない方でも試験によっては今年中に、また来年度に免除を適用できる資格・試験をご紹介!本記事はこんな方に向いています。


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全国通訳案内士試験を1年で取得したいと思うのは勿論、複数年にまたがってもいいから、より楽をして合格したい!

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1次試験よりも2次試験の面接がもっと怖いから、1次試験はさっさと免除をもらって2次試験対策を始めたい!


それではまず、今年(2019年)の1次試験に間に合う免除をご紹介します!

【英語編】数打ちゃあたるよTOEIC!

英語科目のスコアが思ったようにとれない、伸びないというそこの貴方!全国通訳案内士試験の英語対策と同時進行で以下に挙げるTOEICテストを全部受けてみましょう!思ってもいない免除が降ってくるかもしれませんよ!

 

ということで、まずは1次試験の英語が免除になる条件をおさらい。

  • 公益財団法人日本英語検定協会が実施する実用英語技能検定の一級に合格した者が、英語による全国通訳案内士試験を受験する場合は、外国語筆記試験(英語)を免除する。
  • Educational Testing Serviceが制作するTOEIC Listening & Reading Test(公開テストに限る。)について 900点以上TOEIC Speaking Test(公開テストに限る。)について160点以上又はTOEIC Writing Test(公開テストに限る。) について170点以上を得た者(当該得点を得たテストの行われた日の属する年度又は当該年度の翌年度に実施される全国通訳案内士試験を受ける者に限る。)が、英語による全国通訳案内士試験を受験する場合は、外国語筆記試験(英語)を免除する。
平成30年度全国通訳案内士試験ガイドライン

今年免除チャンスのTOEICはあと4回?

英語科目が免除になる条件は「英検」もしくは「TOEIC」のいずれかですね。「TOEIC」はさらに「Listening & Reading Test」と「Speaking & Writing Test」の2つに分かれます。

 

免除を適用するには、6月下旬の出願の際に、スコアを証明する書類を添付して出願する必要があります。なので、6月までに成績が返送されてくるテストであれば今年免除の可能性もあります。以下に間に合う試験をリストアップしました!(2019年2月28日現在)

TOEIC SW Test 実施日:3月17日( 結果発送予定日:4月12日(金)
TOEIC SW Test 実施日:4月7日( 結果発送予定日:5月7日(火)
TOEIC SW Test 実施日:5月19日( 結果発送予定日:6月18日(火)
TOEIC LR Test ※ 実施日:5月26日( 結果発送予定日:6月25日(火)

注意

平成30年の出願締切が6月25日(月)だったので、5月のLRテストは少し厳しいかなと事務局は予測しています。

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全く対策をせずに受けても受けないよりはまし!可能性は広げておくべし!特に3月17日のSWテストは明日の15時が締切!必ず受けておこう!


【地理編】いいことづくめの旅行業務取扱管理者!

お次は地理。全国通訳案内士試験の地理科目はこれまで難問奇問が続出し、対策がしづらいことで有名でした。そんな地理科目を免除する条件の一つがこちら。

  • 総合旅行業務取扱管理者試験又は国内旅行業務取扱管理者試験に合格した者が全国通訳案内士試験を受験する場合は、日本地理についての筆記試験を免除する。
平成30年度全国通訳案内士試験ガイドライン

旅行業務取扱管理者試験とは?

旅行業務取扱管理者資格は、旅行業に従事する為に必須の資格です。「総合」と「国内」の2種類があり、「総合」の方が難しいとされています。「国内」に合格して免除を狙うのが無難と言えそうです。

 

「国内旅行業務取扱管理者試験」は以下の3科目に分かれます。

  • 旅行業法科目
  • 旅行業約款科目
  • 国内旅行実務科目

「3科目もあるのかい!!大変!!」と思われたかもしれませんが、一般的にはこちらの試験に合格するためには合計150時間が必要と言われており、難易度も全国通訳案内士試験よりはるかに易しい試験です。

 

おまけにここ最近は総合試験が難易度を高めているのに対し、国内試験はさらに易しくなっています。これはチャンスですね!

旅行業務取扱管理者試験過去5年間の合格率

国内試験は9月上旬!今年は間に合わないけど…

例年、国内試験は9月上旬にあります。全国通訳案内士試験の1次試験が8月なので、今年の免除は間に合わない試験になります。

 

ですが地理についても詳しくなりますし、何より通訳案内士という旅行業界の人間を目指すうえで、旅行業法やJRの運賃計算などの知識は必須となってきます。後学のためにも地理免除の為にも今年の受験を検討してみてはいかがでしょうか?


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