通訳案内士試験1次|一般常識対策講座

講座ご紹介

東京校オンライン

講座概要

講座のスタイル・目標

全6回(計12時間)の座学形式となります。通訳案内士試験の1次試験一般常識科目突破の為に、主に観光白書、スポーツ、伝統文化、経済に的を絞って最新の時事問題に関わる知識をインプットする講座になります。各回、True Japan Schoolが作成したオリジナルのチェックテストも解いて頂くので、理解の確認も非常にスムーズな講座となっています。

取り扱うテーマ・スケジュール 14:45~16:45

テーマ 通学 オンライン
第1回 観光白書1 6月21日(日) 6月23日(火) ※
第2回 観光白書2 6月28日(日) 6月30日(火)※
第3回 伝統文化 7月5日(日) 7月7日(火)※
第4回 政経と時事① 7月12日(日) 7月14日(火)※
第5回 政経と時事② 7月19日(日) 7月21日(火)※
第6回 現代文化とスポーツ 8月2日(日) 8月4日(火)※

※可能な限り早く公開出来るようにいたしますが、編集作業の状況により、公開日がずれる可能性があること、ご了承ください。

一般常識は、この先生が担当します!

村上堅治 先生

•一般常識、英語Basic、2次面接官 担当 •全国通訳案内士(英語)

2次試験模擬面接演習をメインにこれまで多くの合格者を輩出してきたTJSの人気講師の1人。自身も米国の旅行会社のプロガイドとして、知識層専用のロングツアーを中心に大活躍中の先生です。 大手金融グループの国際部門で40年間勤務した経験を持つ金融・経済の専門家でもあり、英国での駐在、エジンバラ大学院のMBA資格取得など海外経験も豊富に持ち合わせています。近年は、2次試験模擬面接演習での的確ながらも親身で温かい指導をされることから、一部の受講生の間で、「ブッダ村上」の愛称で呼ばれているという噂もあるそうで…。

上原護 先生

•歴史上級・一般常識担当 英語通訳案内士

True Japan Tour 株式会社常務務取締役・関西支社長

NPO日本文化体験交流塾 副理事長 関西支部長

新日本通訳案内士協会 副会長 

英語全国通訳案内士

略歴

大阪市立大学経済学部卒業後、第一銀行(現みずほ銀行)に入行し、国際金融  ビジネスに従事。欧米(英国、スイス、米国等) 16年間滞在し、スイス第一勧業銀行総支配人、DKBインターナショナル(ロンドン) 社長、東証一部上場 東京リース㈱(現東京センチュリーリース)で常務執行役員等を歴任。

 

通訳案内士育成に関する実績

NPO日本文化体験交流塾 新人研修 講師、通訳案内士試験2次対策講座の講師

平成30年度、令和元年度「香川せとうち地域通訳案内士」認定研修において、講師・面接官を務めた。

野崎亮 先生

•一般常識 担当 •全国通訳案内士(英語・韓国語)

 慶応義塾大学法学部政治学科卒、共同通信社の記者。共同通信社では、松山、長崎、横浜の支局に勤務経験あり、事件取材などを担当。経済部で、財務省、経済産業省、国土交通省(観光庁を中心)、日銀(保険業界を中心)、証券、流通、電気・機械を担当した経験あり。本一般常識講座では、観光白書を担当する。

共著:「海の向こうの被爆者たち」八月書館 2010年 平和共同ジャーナリスト基金奨励賞受賞
「食再発見・変化の形」PHPなど 長崎の捕鯨などを執筆。
資格  通訳案内士(英語、韓国語)中国語の漢語水平考試(HSK)6級

米原亮三 先生

•歴史上級・一般常識・実務 担当 True Japan School代表

 東京大学経済学部卒。True Japan Tour 株式会社社長、特定非営利活動法人日本文化体験交流塾理事長 

 観光庁「これからの通訳案内士制度のあり方に関する検討会委員」、衆議院国土交通委員会視察時の説明、「観光戦略実行推進タスクフォース」(菅官房長官、国土交通大臣出席)等の機会に、国に対し、意見具申を行っている。講演経験多数。

 都知事秘書、CLAIRニューヨーク事務所次長、㈱東京ビッグサイト総務部長、東京都観光部参事を歴任。都庁を退職後、2008NPO日本文化体験交流塾を設立し、会員数約1700名と日本最大の通訳案内士団体・語学集団に育成。人材育成のため、外国語による寿司づくり、茶道、折り紙、風呂敷、忍者、侍など、多岐に渡る日本文化体験プログラムを企画・実行している。

 著書・論文:「ネットワーク時代の地球市民の生き方」(中央経済社)、「東京都 多様性に満ちた市民社会」(駒井洋、渡戸一郎編「自治体の外国人政策」明石書店所収)、米国コネチカット州グリニッチ・タウンの地方自治」(都市問題86巻87巻1号)、「大都市における観光まちづくりの理論的な考察」(日本国際観光学会論文Vol.14)、「観光キーワード事典」(松陰大学観光文化研究センター編)等多数


令和2年度の6月16日、閣議決定され、ホームページで内容が公開されました。True Japan Schoolでは、印刷サービスを開始しました。

事務局での手渡し

令和2年度観光白書 印刷サービス2150円(事務局手渡し)

True Japan Schoolにおいでの際、お申し出ください。在庫がありましたら販売します。在庫がない場合があるので、なるべく授業の受講前にお申し出ください。授業終了まで印刷できるように努めます。

¥2,150

  • 空席 / 在庫あり
  • 最大5営業日以内にお届けまたは配信します

自宅への発送込み

令和2年度観光白書 印刷サービス2150円+送料600円

自宅への発送をご希望の方は、こちらをお求めください。

¥2,750

  • 空席 / 在庫あり
  • 最大5営業日以内にお届けまたは配信します

通訳案内士試験の一般常識ってこんな科目

True Japan Schoolの「通訳案内士試験 一般常識対策講座」のご受講を検討される前に、一般常識科目について知っておきたいことをまとめています。

これだけは知っておきたい!

  • 50点中30点取得で合格
  • 出題数は20問前後
  • 試験時間は20分(=1問1分で解くのがマスト)
  • その年の日本文化や観光に関わる時事問題が出題される為、毎年出題傾向が変わるので、1次科目の中でも特に独学での対策が難しい
  • 2018年度より多肢選択問題が突如登場。問題形式の変化にも注意すること

こんな問題が出題されます

通訳案内士試験の一般常識科目は毎年出題形式から問題の傾向までみるみる変わる、最も対策に手間のかかる科目かもしれません。まず、2017年までは100点満点だったものが、2018年以降は50点満点になり、1問あたりの重みがぐっと増しました。さらに2018年以降は、多肢選択問題(例:①~⑤のうち、②③が複数正解などの問題)が突如登場し、受験生達のケアレスミスの悩みの種となっています。

2018年以前(ニッチな悪問が出ていた頃)

花火に関する下記の記述のうち、誤っているものはどれか、次の①~④から選びなさい。

①花火を作ったり打ち揚げたりする職人を花火師といい、近年、花火師は、高齢化による後継者不足が深刻化している。

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カジノ又はギャンブルに関する次の記述のうち正しいものはどれか。次の①~④から一つ選びなさい。

①2014年の厚生労働省の発表によると、日本にはギャンブル依存症が100万人いると推定されている。

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2018年以降(ある程度トピックが絞られている)

2018 年の訪日外国人旅行消費額と一人当たりの旅行支出額に関して、正しいものを次の①~④から一つ選びなさい。

①訪日外国人旅行消費額は前年比でわずかに増加し、一人当たりの旅行支出額は約24万2千円となり、ともに過去最高を記録した。

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2019 年の 1 月から導入された国際観光旅客税に関する以下の記述のうち、正しいものはどれか。次の①~④の中から一つ選びなさい。

①徴収金額は出国 1 回につき2,000 円である。

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特に2015年の問題が非常に重箱の隅をつつくような問題が多く、議論の的になりました。(例えば、上記の花火の問題は③が正解(誤った記述)ですが、40号玉の直径は問題文に記載の800メートルではなく、650~700メートルであることから誤りという、花火の専門家にしか解けないような悪問でした!)

 

近年では、このような難問は減少しており、出題のトピックが観光白書からのデータ、スポーツや経済など徐々に絞られてきてはいますので、毎年のデータのアップデートが苦でない方はある程度独学でも対応が可能かと言えます。ただし、独学で勉強される際には、そのデータの入手方法などが少し特殊なものにはなってきますので、注意が必要です。

一般常識対策講座受講生の声

石部朋子様(英語 2019年合格)

独学でカバーできない内容を効率的に学べました!

範囲も広範に亘り、何が出題されるか見当もつかない一般常識の1科目のみを残す2度目の筆記試験だけに大変なプレッシャーでしたが、カテゴリー別にきちんとアップデート・整理されたテキストが提供され、それをベースにした講座内容で、とても効率的にインプットが進められました。独学では到底カバーはできなかったと思います。本番に向けて過去問題はもとより、模擬試験も積極的に何度も解くことで、時間感覚も身に着けられるよい訓練にもなりました。

また、筆記試験対策だったとはいえ、ここでのインプットは2次対策のベースにおおいになったということも申し添えておきます。

一般常識の科目に限ることではなく、True Japan Schoolが提供されている教材・講座はどれも質が高く、勉強を進めるうちにどの科目も最終的には大命題の「日本の良さを伝える」に全部つながってくるということにも気づき、1次・2次受験前の自信にもつながりました。

梅田洋子様(英語 2019年合格)

内容の難しい統計数字を講師のわかりやすい説明で攻略!

一般常識とはいえ、最初は過去問も全く解けず、慌ててTrue Japan Schoolの一般常識対策講座のオンライン視聴コースを申し込みました。

観光白書の統計数字や細かい行政施策の記述はなかなか頭に入りませんでしたが、担当講師の米原先生、沢田先生の的確且つ興味を引き付ける講義のおかげで効率よく理解することができました。実際の試験でも講義のポイントがかなり出題されて、大変助かりました。