通訳案内士試験1次|一般常識対策講座

通訳案内士試験の一般常識ってこんな科目

True Japan Schoolの「通訳案内士試験 一般常識対策講座」のご受講を検討される前に、一般常識科目について知っておきたいことをまとめています。

これだけは知っておきたい!

  • 50点中30点取得で合格
  • 出題数は20問前後
  • 試験時間は20分(=1問1分で解くのがマスト)
  • その年の日本文化や観光に関わる時事問題が出題される為、毎年出題傾向が変わるので、1次科目の中でも特に独学での対策が難しい
  • 2018年度より多肢選択問題が突如登場。問題形式の変化にも注意すること

こんな問題が出題されます

通訳案内士試験の一般常識科目は毎年出題形式から問題の傾向までみるみる変わる、最も対策に手間のかかる科目かもしれません。まず、2017年までは100点満点だったものが、2018年以降は50点満点になり、1問あたりの重みがぐっと増しました。さらに2018年以降は、多肢選択問題(例:①~⑤のうち、②③が複数正解などの問題)が突如登場し、受験生達のケアレスミスの悩みの種となっています。

2018年以前(ニッチな悪問が出ていた頃)

花火に関する下記の記述のうち、誤っているものはどれか、次の①~④から選びなさい。

①花火を作ったり打ち揚げたりする職人を花火師といい、近年、花火師は、高齢化による後継者不足が深刻化している。

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カジノ又はギャンブルに関する次の記述のうち正しいものはどれか。次の①~④から一つ選びなさい。

①2014年の厚生労働省の発表によると、日本にはギャンブル依存症が100万人いると推定されている。

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2018年以降(ある程度トピックが絞られている)

2018 年の訪日外国人旅行消費額と一人当たりの旅行支出額に関して、正しいものを次の①~④から一つ選びなさい。

①訪日外国人旅行消費額は前年比でわずかに増加し、一人当たりの旅行支出額は約24万2千円となり、ともに過去最高を記録した。

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2019 年の 1 月から導入された国際観光旅客税に関する以下の記述のうち、正しいものはどれか。次の①~④の中から一つ選びなさい。

①徴収金額は出国 1 回につき2,000 円である。

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特に2015年の問題が非常に重箱の隅をつつくような問題が多く、議論の的になりました。(例えば、上記の花火の問題は③が正解(誤った記述)ですが、40号玉の直径は問題文に記載の800メートルではなく、650~700メートルであることから誤りという、花火の専門家にしか解けないような悪問でした!)

 

近年では、このような難問は減少しており、出題のトピックが観光白書からのデータ、スポーツや経済など徐々に絞られてきてはいますので、毎年のデータのアップデートが苦でない方はある程度独学でも対応が可能かと言えます。ただし、独学で勉強される際には、そのデータの入手方法などが少し特殊なものにはなってきますので、注意が必要です。

講座ご紹介

東京校大阪校オンライン

講座概要

講座のスタイル・目標

全6回(計12時間)の座学形式となります。通訳案内士試験の1次試験一般常識科目突破の為に、主に観光白書、スポーツ、伝統文化、経済に的を絞って最新の時事問題に関わる知識をインプットする講座になります。各回、True Japan Schoolが作成したオリジナルのチェックテストも解いて頂くので、理解の確認も非常にスムーズな講座となっています。

取り扱うテーマ・スケジュール

【重要】

現在、新型コロナウィルスの流行を受け、5月開催の通学コース発売を見合わせております。ご利用頂く皆様におかれましても、ご自身の健康を第一に考え、オンライン視聴コースを可能な限りご利用ください。なお、各回のオンライン配信開始日につきましても、前後する場合がございますので予めご了承ください。

通学講座時間帯 10:00~12:00
  講座テーマ 東京校|金曜 東京校|土曜 大阪校|日曜 オンライン
第1回 観光白書① 調整中 調整中 調整中 6月4日
第2回 伝統文化 調整中 調整中 調整中 6月11日
第3回 政経と時事① 調整中 調整中 調整中 6月18日
第4回 政経と時事② 調整中 調整中 調整中 6月25日
第5回 現代文化とスポーツ 調整中 調整中 調整中 7月2日
第6回 観光白書② 調整中 調整中 調整中 7月2日

この先生が担当します!

 

沢田千津子 先生

  • 東京校 歴史・地理・一般常識 担当
  • 全国通訳案内士(英語)
  • 三修社「歴史」合格!対策 執筆者
地理・歴史、そして一般常識対策講座を横断的に担当される、1次試験対策の中心的存在。一般常識対策講座では、全6回の内、文化・スポーツなどの時事問題の分野で登場致します。一般常識科目ではあらゆる角度からの知識を問われますが、最新のホットな情報をまとめた沢田先生のオリジナルテキストを手に入れればその心配もご無用。インド・ネパール滞在、出版社・広告代理店勤務を経て公立高校の社会科教員を勤めてきた経験から指導力も申し分なし。山歩きが欠かせない趣味の一つで、2019年に百名山全てを踏破したそうです。

別途ご用意頂く資料(必須ではありません)

令和元年度版 観光白書 2,150円(税込)

 

本講座ではオリジナルテキストが受講料に含まれていますが、別途、『令和元年度版 観光白書』をお手元にご用意頂くと俯瞰的なデータを把握することができる為、ご購入をおススメしております。

  • True Japan School事務局内での販売は行っておりませんので、ご了承ください。

政府販売サイトで購入


一般常識対策講座受講生の声

石部朋子様(英語 2019年合格)

独学でカバーできない内容を効率的に学べました!

範囲も広範に亘り、何が出題されるか見当もつかない一般常識の1科目のみを残す2度目の筆記試験だけに大変なプレッシャーでしたが、カテゴリー別にきちんとアップデート・整理されたテキストが提供され、それをベースにした講座内容で、とても効率的にインプットが進められました。独学では到底カバーはできなかったと思います。本番に向けて過去問題はもとより、模擬試験も積極的に何度も解くことで、時間感覚も身に着けられるよい訓練にもなりました。

また、筆記試験対策だったとはいえ、ここでのインプットは2次対策のベースにおおいになったということも申し添えておきます。

一般常識の科目に限ることではなく、True Japan Schoolが提供されている教材・講座はどれも質が高く、勉強を進めるうちにどの科目も最終的には大命題の「日本の良さを伝える」に全部つながってくるということにも気づき、1次・2次受験前の自信にもつながりました。

梅田洋子様(英語 2019年合格)

内容の難しい統計数字を講師のわかりやすい説明で攻略!

一般常識とはいえ、最初は過去問も全く解けず、慌ててTrue Japan Schoolの一般常識対策講座のオンライン視聴コースを申し込みました。

観光白書の統計数字や細かい行政施策の記述はなかなか頭に入りませんでしたが、担当講師の米原先生、沢田先生の的確且つ興味を引き付ける講義のおかげで効率よく理解することができました。実際の試験でも講義のポイントがかなり出題されて、大変助かりました。