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2次試験の必須知識と対策講座一覧

まずは2次試験本番の流れを抑えよう

2次試験は10分間の口述試験!

二次試験は         分間の口述試験
10

1. シチュエーション通訳問題

~通訳ガイドの現場に即したシーンの外国語訳~

 1~2分間

試験官の読み上げる日本語の文章を聞き、受験外国語に訳す

読み上げられた問題文に関する質疑応答

 問題文の読み上げは例年、一度しか行われない!

 読み上げの際には、メモ取りが可能!(紙と筆記用具が用意されています) 通訳対策はこちら!

2. プレゼンテーション問題

~幅広いテーマが出題・2分の時間感覚も身に着ける必要性あり~

 2~3分間

日本語で書かれたトピックカードが3枚渡される

好きなトピックを一つ選んで、プレゼンを準備する(30秒以内)

試験官から指示を受けたら開始 選んだトピックについて2分間プレゼン

 2分経った合図をしてくれる試験官としてくれない試験官がいるので注意! プレゼン対策はこちら!

3. 質疑応答

~求められるのはガイドらしい返答と振舞い、そしてホスピタリティ~

 5~6分間

プレゼンしたトピックに関する質問を中心に質疑応答

質疑応答ももちろん受験外国語

 断片的な知識で答えると後々の質問がどんどん苦しくなるので注意!

 "Let me check it later"などはNGフレーズ

 質疑応答対策はこちら!

2018年から2次試験はこう変わる!

2018年3月の試験ガイドラインの改訂により、今年の2次試験は大きく変わります!どの様に変わるのか、しっかりとそのポイントを押さえた対策の有無が、皆さんの合格を左右します。

Point1:通訳問題は「ガイド現場」に即した問題に!

これまで、「かつ丼」や「屋形船」「徳川家康」など学術的な出題が多かった通訳問題ですが、今年のガイドラインの改訂により、「通訳案内の現場で必要となる知識に関する日本文」が出題されることになりました。このガイドラインの記載から推測するに、1次試験の「通訳案内の実務」科目で問われた知識と関連の深い文章が通訳問題では読み上げられそうですね。


また、改訂ガイドラインでは通訳問題について、「全国通訳案内士として求められる対応に関する質疑」が行われるとも言及されています。推測するに、ガイドの現場で遭遇しそうなトラブルの対応をあなたならどうするか、という質疑が出題されそうですね。True Japan School監修の『全国通訳案内士試験「英語2次(口述)」合格! 対策』から例題を1つご紹介します。

例えばこんな問題! 【京都の寺院をご案内中に…】

質疑1 お客様たちは、参道沿いにあるショップに目が行って立ち止まりがちで、このままでは、後の予定に影響します。どう対応しますか?

質疑2 清水寺見学後、お客様から、「寺院はもう飽きた。どこか別の場所に行きたい。」と行程変更の要求がありました。どう対応しますか?

Point2:評価項目に「ホスピタリティ」が追加に!

従来のガイドラインでの2次試験の評価項目は以下の4つでしたが、今年の改訂により、4つの評価項目に加え新たに次の項目が加わる事になりました。

  1. プレゼンテーション
  2. コミュニケーション
  3. 文法・語彙
  4. 発音・発声
  5. ホスピタリティ

 


これからは、ただ語学力に頼る試験対策では不十分です。

 

2次試験はガイドとしての適性が試される試験だという事をしっかりと理解して、語学や知識を磨くだけでなくガイドらしい雰囲気や表情、立ち居振る舞いまでを含めての訓練をしていく事が重要になります。

Point3:合格基準が6割から7割に引き上げ!

新ガイドラインでは、合格基準点がこれまでの6割から、7割へと大きく引き上げられることが決まりました!

 

「たかが1割…」と思うかもしれませんが、新形式の通訳問題が取り入れられた今年の問題で7割を攻略するには、これまで以上に努力が求められます。

 

ガイドとしての適切な受け答え、真摯な態度、語学力、ガイドとしての適性などを総合的に評価された方が合格となるでしょう。


最近の2次試験の動向は?

ここ数年の2次試験合格率は全国的に低下、今年も厳しくなる見通し

赤線が2次合格率(クリックで拡大します)
赤線が2次合格率(クリックで拡大します)

ガイド業の規制緩和の波に押されるように、ここ数年の2次試験の合格率は年を追うごとに低下しています。誰でも有償でガイド業務に携われるようになったからこそ、有資格者の価値を高めていこうという動きの一環だと考えられます。

 

業務独占が廃止になって初めて行われる2018年度の全国通訳案内士試験の2次試験は、これまで以上に難航が予想されます。


出題テーマは例年多種多様

2017年の2次試験プレゼン問題の出題例をご覧ください。2015年と比べるとまだましと言えますが、この年もカテゴリの分別なく、実に幅広いトピックが問われています。

絵馬 宮内庁 千羽鶴
インスタ映え 満員電車 ジンギスカン
奥入瀬渓流 コミックマーケット 民泊
交番 神道 お刺身
たこ焼き 回転寿司 お歳暮
伏見稲荷大社 潮干狩り 一富士二鷹三茄子
待機児童問題 門松 風呂敷
お燗 大相撲 七草
シルバーウィーク ちらし寿司 ドローン
前方後円墳 厳島神社 おせち料理
夏祭り 割烹着 鯉のぼり
テレビ離れ 夏目漱石 桜前線

この広大なトピック達を相手にするには、様々なテーマの英文に触れておくことが必要不可欠です。そしてトピックの学び方も場当たり的にかいつまんで学ぶ方法は、絶対にNGです。今この時期だからこそ、多様な日本文化の知識を「食」「宗教」「行事」「ポップカルチャー」などのように、系統的に学ぶことが必須なのです。

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True Japan Schoolの最強講師陣があなたの合格をサポート!

ガイド受験通訳講座

 柴田バネッサ

通訳案内士(英・西)

 

はとバスのトップガイドの1人でもある。国際同時通訳者連盟の通訳研究科、目白大学大学院で通訳訓練法を研究。通訳検定1級の試験官を務めた経験あり。

 江戸時代より連綿と続く忍者の一族「武蔵一族」の頭領。(武蔵(柴田)一族は柴田勝重(柴田勝家の孫)が徳川家康に仕えたことをきっかけとして、幕末まで徳川家とともに歩んだ由緒正しい忍者の一族です。)

 日髙恭子

都立高校の教員を務めた後、フリーランスの通訳者へと転身。柴田バネッサ先生の愛弟子の一人で、外務省の通訳研修講師を始め、朝日カルチャーセンター新宿校通訳初級講座・神田外語キャリアカレッジ・外資系アカデミー秘書通訳講座などの講師を歴任している。

 熱意溢れる実践的な指導とユーモアを交えた的確なアドバイスで受講生の通訳力をメキメキと育てる。


 尾辻まゆみ(大阪校・プレゼン力養成基礎講座/通訳技術講習会/模擬面接演習 担当)

通訳案内士(英語)

 

学歴

同志社女子大学学芸学部英文学科 卒業

ピッツバーグ大学 大学院 国際政治・行政学修士号取得 経歴

国際機関(国連開発計画部)、アメリカンエキスプレス・インターナショナルを始めとする外資系企業および日系企業における実務経験豊富 現在、会議通訳(同時・逐次・ウィスパリング通訳)および関西を中心に通訳案 内士を務める。国際会議、商談、工場見学、取材、社内研修など多分野、他業種における通訳業務に20年以上、携わっている。関西外国語大学にて通訳コースを担当、サイマル・アカデミー等で翻訳講師を務めている。英検1級、TOEIC 970点。

ガイド受験プレゼン講座/模擬面接演習

 山口和加子

通訳案内士(英語)

 

 NPO法人日本文化体験交流塾(IJCEE)副理事長・新日本通訳案内士会会長・IJCEE国際茶道塾塾長。東京都内定期観光(はとバス)英語ガイドの第一人者。FIT.VIPなどの通訳ガイド経験豊富。

 毎日書道展10年連続入選。同会友。温故流花道師範(花名:温和斎登加)、 短歌「ポトナム」同人。IJCEEの通訳案内士の大黒柱。語学・茶道・華道・書道・能・短歌を同時に高いレベルであわせ持つ。模擬面接では、優しい人柄から、受講生の長所を引き出すのが得意。中国語も堪能なので、中国語の面接指導も行う。

 

<著書>

・「通訳案内士ハンドブック」

・「口述試験ハンドブック」 他

 

 上原護(大阪校)

通訳案内士(英語)

 

IJCEE関西支部長。前第一勧業銀行(現みずほ銀行)で主に国際証券業務に従事、欧米(英国、スイス、米国等)に16年間滞在し、東証一部上場 東京リース㈱で常務執行役員を歴任。現在、IJCEE理事 関西支部長、True Japan Tour(株) 取締役。国際ビジネス経験が豊富な知識人でグローバルな視野からの見方には定評がある。  

<著書> 「日本文化は英語でこう言えば伝わる」(Kindle)    

 池津敦子

通訳案内士(英・仏)

 

着物等の伝統文化の体験から、ロングのスルーガイドまで多様な分野で活躍している。埼玉県の主催するグローバルキャンプでも、2014年、2015年連続でジャパニーズカルチャーについて、講義している。日本文化、取り分け神道・仏教や神社・仏閣などに造詣が深く、誰にでもわかりやすい講義には定評がある。

 

 田中達也(大阪校)

通訳案内士(英語)

 

通訳ガイド試験対策、通訳ガイド養成プログラム・日本文化セミナーインストラクター

TOEIC800点講座・準1級・1級講座講師、TOEIC通信教材音声ナレーション担当・大学、企業、大阪市、税関、日赤病院等でTOEIC・上級英語・観光接客英語講師。
執筆:「英語で説明する日本の文化」「日本の食と住居」

 安河内志乃

通訳案内士(英語)

 

1次試験対策の講義で受講生を急速にレベルアップさせている。また、2次試験対策講師としても、厳しく的確な指導により受講生を多数合格に導いている。ケンブリッジ英検CPE(最上級)を英国にて取得、CEELT、ケンブリッジ英検の教師資格を英国にてAAA(満点)で取得。


<著書>
・「しっぽだらけのイギリス通信―寝る前に読む英国こぼれ話」(文芸社)
・「イギリスの猫の羊のプディングの」(文芸社)
・英語教育2003年10月増刊号

「ハリーポッターから読むイギリス★ふくろうは魔法使いの友ーペットとの暮らし」(大修館書店)  他

 

 鈴木元(大阪校)

通訳案内士(英語)

大学受験で手にした1冊の参考書をきっかけに英語に目覚め、大学時代と卒業後の数年間、映画三昧の生活を送り、映像翻訳家となる。読書を中心とした独学と、仕事を通じて、英語・フランス語を身につける。通訳案内士資格は2か月間の独学で一発合格。英検一級、TOEIC 970点(ともに初受験)も、「試験のための勉強はしない」という小学生以来の信念(やりたくても出来ないというのが本当のところ)の元、一発勝負で受験。英語の「地力」を養う習慣づくりを、惜しみなく提供する。

 伊藤映子

通訳案内士(英語)

 

茶道師範。着物講師・ワインアドバイザー、和菓子づくり等など日本の伝統文化に精通しており、英語によるカルチャー紹介などの分野で、日本文化体験交流塾をはじめ、各自治体様々な組織で講師を務めている。

 <著書>

・「国際観光ガイドの基礎知識」 (日本文化体験交流塾)

 村上堅治

通訳案内士(英語)

 

大手金融グループの国際部門で40年間勤務した経験を持つ金融・経済の専門家。英国での駐在経験に加え、エジンバラ大学院のMBA資格も持つ、理論と実務に通じた真の国際人。2017年1月から観光ガイドに転身し、米国の知識層専用のロングツアーで活躍している精鋭ガイド。


模擬面接演習

 石井隆之(大阪校)

通訳案内士(英語)

 

近畿大学総合社会学部教授。一般社団法人高等教育国際基準協会代表理事。言語文化学会会長、通訳ガイド研究会会長。理論言語学が専門。
TOEIC,英文法、日本文化等の著書は100冊を超え、ガイド目線からの英語での日本文化解説は他の通訳案内士の追随を許さない。英語指導界の第一人者で、その人柄や日本文化の造詣の深さ・知識も、また受講者を魅了してやまない。

 宇津城孝美

通訳案内士(英・仏・中)

大学卒業後、旅行会社に勤務し、添乗業務、予約、手配を行う。北京師範大学、中央民族大学に2年間留学。現在は大手専門学校にて英検、TOEIC、英会話、中国語を教えている。英語、フランス語、中国語3か国語の通訳ガイド資格を生かし、通訳ガイド、ガイド関係の各種講師の仕事もしている。

 

 川瀬直美

通訳案内士(仏・英)

 

確かなフランス語能力(仏検1級、パリ商工会議所Diplome-成績優秀などの仏語資格を保有)とグローバル企業勤務経験を生かしながら、仏語圏から来日される多くのVIPのお客様に日本をご紹介し、お客様にご案内を楽しんで頂いている。その他実績として、地方自治体が主催する通訳案内士研修や大学の講師、仏語ビジネス通訳などがある。

 

 井関亜紀

通訳案内士(英語)

 

大阪外国語大学ポルトガル語卒業後、National Louis Universityにて修士号、ESL資格取得。在米9年。インターナショナルスクールで勤務後、通訳案内士として、団体観光やハリウッド俳優等VIP個人観光の案内業務に従事。

 伊藤杉子

通訳案内士(英語)

慶応義塾大学文学部卒業、コロンビア大学修士課程(英語教授法)MA取得。元埼玉県さいたま市中学校教諭 在職中に文部科学省選出の優秀教員となりその指導力には定評がある。現在通訳案内士、麗澤大学オープンカレッジ講師、江戸東京博物館英語ボランティアガイドとして活動中。

 

 原祥枝(大阪校)

通訳案内士(英語)


IJCEE関西支部の研修では新人研修講師、プレゼン演習講師等を担当。
留学経験を活かしてスルーガイド、関西地区での観光ガイド、ビジネス通訳等幅広い分野において第一線で活躍中の気鋭の通訳案内士。
笑みを絶やさぬ明るいキャラクターながら、研修等では、厳しい的確な指導ぶりに講師としても人気が高い。

 田中玲子

通訳案内士(英語)

早稲田大学卒業 英語通訳案内士・中学高校英語教諭資格を所持。
通訳ガイドとして活躍する一方で、英語教育においても豊富な実績を持つ。普段はTrue Japan SchoolにてTOEIC講座の指導に携わっている。
笑顔を絶やさず丁寧に教える授業スタイルは受講生から毎回好評で、受講生のスコア200点アップを実現した実績もある。

 河村輝夫

通訳案内士(英語)

 

確かな英語力と旅行会社マネージャーという経験をもとに、厳しくも試験合格に必要なテクニックや日本文化の知識を丁寧に教える。