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2次試験のプレゼンを組み立てる2つのコツ


 

 ガイド試験を初受験の方の多くが不安に思うこと、それは「口述試験のプレゼン問題」です。

「日本の温泉」ってテーマが広すぎる…
「ラムサール条約」でどう組み立てるの!?

 筆者もガイド試験に挑む際に、最も自分で対策をし辛かったのが、この2分間のプレゼン問題です。2分間のプレゼン問題は、よくよく考えてみると、

・英語力
・日本文化への理解
・スピーチ力・構成力

 と、非常に多くのことを要求されている難しいものなんですね。(笑)プレゼンで全く話すことができない時の原因は主に「トピックについて話すことがない」「プレゼンの構成を組み立てられない」の2つに分類することができます。

 そこで!今回のメールではプレゼンを組み立てる2つのコツを簡単にご紹介します!

■与えられたトピックをいじる
 
 「盆栽」「ラムサール条約」「奥入瀬渓流」
この3つのトピックが与えられたら、皆さんはどれを10秒で選びますか?私、長谷川の場合は「ラムサール条約」を選びます。

 何故か?もしプレゼンをするとしたら、ラムサール条約の概要についてさらっと説明をして、自分の大好きな「尾瀬」について楽しく1分強ほど、説明すると思います。

 ええ?それで大丈夫なの?大丈夫です。もし皆さんが試験官(外国人観光客)だとして、「ラムサール条約の締結の経緯」を2分説明されるのと、「ラムサール条約の概要とそれにかかわりの深い観光地」を2分説明されるのだと、どちらが楽しいでしょうか?間違いなく後者ですよね…

 True Japan Schoolの受験生もこのようなトピックのシフトで合格を掴み取った方がほとんどです。

■自分の経験を取り入れる

 自分の経験を取り入れることは、最大の防御にして、最高の攻撃となります。(笑)長谷川は去年の2次試験で「インスタ映え」を選び、なんとか合格にこじつけました。その時のプレゼンの流れはこんな感じです。

インスタ映えの意味→世間でどのように考えられているか→自分が富士山に登頂した時に浅間大社奥宮の写真をSNSに投稿したらいいねが来た→その写真は「インスタ映え」だったと思う

 筆者も肌で感じましたが、自分の経験はものすごく話しやすいし、相手にも魅力が伝わりやすいです!これが「最高の攻撃」です。

 そして!「最大の防御」というのはプレゼン後の質疑応答で発揮されます。私、長谷川がプレゼンをした後の質疑応答は、見事に「富士山」に関することばかりでした!(静岡県出身です)

 もしあそこで日本のSNSへの考えなどを話していたら、その後の質問は社会問題など、答えづらい質問になっていたことでしょう…自分の経験をプレゼンに取り入れる習慣は今のうちから是非つけておきたいですね!



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